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食卓離婚 2

今日は検品に行ってきた。
アモイ松柏バスターミナルに到着したのは夜の8時過ぎ。
松花江で餃子と老虎菜を食べた。

なんだか分からないが、忙しいルインがお手伝いに食事を頼む。
頼まれたお手伝いは手抜きをする。
手抜きをするので注意をすれば、言い訳する。
もういちいち交渉するのも馬鹿らしくなった。

食卓離婚、続きます!


どうしたらよいものか・・・・

やっぱりカラオケ愛好家の私、しかもモノマネを得意とするマネラーさわとしては、
ここいら辺で一発、GACKTなるものに挑戦すべきではないかと思った。
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そこでちょっとさわりの部分を練習
「♪野に咲く 花のよ〜おに〜 風に吹か〜れて〜

しかし・・・・・・しかしだ・・・・・・・・・どうやっても・・・・・・・・・

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君は1000%

この前日本に行ったときのこと。
田川工業の島中専務が行きつけのパブに私を連れて行ってくれた。

彼は私に、あれを歌ってくれ、あれを、というので、歌った、その曲は・・・・・・
カルロス・トシキ&オメガトライブの「君は1000%」
熱唱しました。実はこれが流行っていたころ私は大学生で、当時はそっくりに歌っていました。
今でも、年はとったとはいえ、声は見た目ほどとっていなく、結構そっくりに歌えました。

歌っている途中、シ〜〜〜ン
だよね、いまどきこの歌をカラオケする奴はいない。

歌い終えると、盛大なる拍手に包まれた。
立ち上がる女性まで現れる、関係ないお客からも満面の笑みで拍手!

この歌の余韻が続くらしく、あっちこっちで女性達が
「君は、1000パーセン♪」などと叫んでいる。
ある女性は近づいてきて
「懐かしかった〜!そっくりじゃない! テレビ出られるわよ」
またある女性は、私の耳元で
「君は1000パーセ〜〜〜ン!
ほぼ全員から感激の言葉。も〜う、モテモテでんがな〜!ほんまに。

この曲のリリースは1986年でございます。。。で、この曲をあそこまで懐かしがれる彼女達って
アラ35からまり?

そんな店に俺をつれていくな〜〜!
ピチピチギャル出せ〜〜!
しかも専務、私より若いだろうがに!










いいのかこれで?

sea_00009.jpg
中学2年のときのこと、成績が非常に悪く、もうどうしようもなくなって自転車で荒川の土手を下流に向かった。二時間くらいこいだろうか。
やがて、金網やら壁があり、もうこれ以上いけないというような所まできた。
自転車を置いて堤防を登ると、海が目の前に広がっていて、水平線が遠くに見えた。

ココロの中でこう思った。
「この水平線の向こう側には、ウィリアムとかメアリーとかトムとかスージーなんてのがいて、将来自分と出会い、さわの為なら命をも惜しまないなんていう奴らがいっぱいいるんじゃないか? 今はまだ子供なので、僕と出会うことも知らずに、毎日勉強をしている。よし、ならば僕も奴らの為に頑張らなければ」
いい景色をみて勇気をもらったさわ少年は、なんかスッキリして、もと来た路を戻った。
なんとなくというか、明らかにアメリカでのライフをイメージしていたんですがね。

今になって思えば、確かに海は越えたわな。
でも、ウィリアムもスージーも出てこない。
とかとかとかそんなのしか出てこない。なんじゃいねん、こりゃ!

途方にくれて、見上げてみれば・・・・・・・

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食卓離婚 1

ルインやお手伝いさんに色々と料理を教えてきたが、結局は自分達は食べない物も多いので、段々と味は落ち、レパートリーも減り、仕舞いには私の分は後回しとなってきた。
毎回味を教え込め、料理を増やすよう説明しろ、早くつくるよう要求しろというふうにも思うのだが、そうすると、それぞれに言い訳をつけてくる。要は無頓着で面倒くさがりなだけなのだ。
心のベースがそうなのだから、もうどうしようもない。

先日もこんなことがあった。
ルイン「今夜はなににするの?」
さわ「じゃあ、鶏肉をフライパンで炒めてくれ」
ルイン「お手伝いさん、鶏肉をフライパンで炒めて」と電話をする。
お手伝いさんは、掃除、洗濯、ルルをお風呂にいれ大忙し。

お手伝いさん用を終えると、まずはルインとルルの食べ物(ちなみにお手伝いさんも食べる)を必死になってつくる。
お手伝いさんの給料はルインが手渡している。よって、ルインには頭が上がらない。
しかしこの給料、払っているのはこの私。

最後になって鶏肉を冷凍庫から取り出し、お湯の中にボチャンと入れた。
15分後つくりはじめてやっと出てきたと思ったら、腿肉は中まで火が通ってない。
なぜ最後につくった? 
解凍するのに時間がかかるから。
じゃあ、なぜ買ってこない?
冷凍庫に折角あるからもったいない。
とまあ、いつもこんな調子で交渉しなければならないのは面倒だ。

もういい、今後は全て自分でつくろう、もし時間がなければ、一人で外食すればいい。

先週から始まり、山芋と木耳の炒めをつくった。
今日は、アリランへ行き、一人ビビンバ。

この紛争は暫く続くぞ。

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