ソフトボールの後、いつもの自分なら仲間とビールでも飲みにいくのだが、
昨晩はルルとプールに行く約束をしてしまった。というのも、ただ券の有効期限が6月30日までだったからだ。
家に到着すると停電していた。
薄暗い中、食事をし、蝋燭のともし火で時を過ごす。
暑い、蒸し暑い。
なにも出来ない。
ルルは蝋燭に紙を近づけた

、
「こら、火遊びするな、燃えるぞ!」と注意すると
「何言ってんの、これは紙の船(なぜか日の丸が描いてある)よ、それに蝋をつけて水をはじかせ、日本の伝統工芸蝋船を作るところなの」(蝋船が日本の伝統工芸かどうかは私は知らない)
(ちなみに私は子供の頃大河ドラマ『黄金の日々』を観て、鉄パイプと花火を使って火縄銃を作ろうと
したことがあるが、まさにその発想に近い)
とにかく、暑くてルルは眠れないだろう。
11時近くになり、復旧の見通しがつかないことを知り・・・・・・
そこで決定!
セントラルホテルに泊まりに行こう!
行きのタクシーの中で、鍋料理「小肥羊」を目で追いながら、ルインがルルに
「いつか、また小肥羊行こうね」といえば、
ルルは
「小粉羊や美羊羊や喜羊羊(家にある羊のぬいぐるみ

)に悪いから、食べられないな」
そしてセントラルホテルにチェックイン。
部屋に入るなり、ルルは何が楽しいのか興奮状態。
遮断しないと部屋からバスルーム&トイレが丸見え。
ルルがトイレに入り、便座に座ると、
ヒャ〜!ウォシュレットを押したのだ。
ルインが水を飲みなさい、というと、
ルルは「ウイスキー」と答えた。それをルインがまともに相手にして、「お酒は飲めないでしょ」
というので、調子に乗って何度も「朝もウイスキー、夜もウイスキー」を連発。
まあ、とにかく、私としてはよく眠れない夜でした。
自分だけ家で寝てた方がましだった。